ノース·カスケード国立公園を巡る旅
さあ、ノース·カスケードの大自然へ。氷河に抱かれ、常緑の森が広がり、澄みきった湖がきらめく…これぞワシントン州北西部、という風景が広がっています。足もとからは温かな松葉の香りが漂い、自然の息吹を感じられます。
この国立公園は決して一番有名なわけでも、一番大きいわけでもありませんが、それこそが魅力。そっと胸にしまっておきたくなる、穴場的な秘密の冒険スポットです。
おすすめの宿泊先
旅の拠点はとても大事。もちろんテントで大自然を味わうのもアリですが、Wi-Fiもあって、温かくて清潔なベッドで眠れて、プールまである宿に泊まれたら最高ですよね。以下はおすすめの宿泊施設です。
ホテル・インディゴ – サリッシュ海のウォーターフロントにあるラグジュアリーなホテル。ジェッティ・バー&グリルで食事を楽しむのもよし、足をのばして周囲のレストランにいってみるのもよし。
デルタ・ホテル – I-5に近く、太平洋岸北西部の旅の拠点として便利。
公園周辺のAirBnB – ノース・カスケードへのアクセスが良い隠れ家のような宿が豊富。キャビンだけで670件以上あるので、自分好みの一軒がきっと見つかります。
ノース・カスケード国立公園
ノース・カスケードを数字で表すなら ─ 312の氷河、50万平方マイル(約1,294,994㎢)を越える大地、500以上の湖と池、23万6千エーカー(約955㎢)の原生林、そして75種の哺乳類と28種の魚類。これほどの自然が、スノホミッシュ郡からわずか75マイル(約121㎞)の距離にあるのです。ぜひ訪れてみてください。
ディアブロ湖 – 氷河の成分でエメラルドグリーンに輝く人気スポット。路沿いの展望台からの眺めは息をのむ美しさです。ディアブロ・レイク・トレイルではサワードウ山の岩斜面を登りながら、カスケード山脈の奥へ続く壮大な景色を楽しめます。
ビジターセンター – 解説展示や教育映画、知識豊富なレンジャー、そして思わず手に取りたくなる国立公園グッズの数々。必ず立ち寄りたいスポットです。
簡単にアクセスできるおすすめトレイル3選
ハッピークリーク・フォレストウォーク – 名前の通りかわいい、まるでディズニー映画にでてくるような雰囲気のトレイル。0.3マイル(約483m)の散歩道で、砂利道とボードウォークが中心。常緑樹の森の中を抜け、名前の由来でもある小川を渡ります。高低差もなく、誰でも歩きやすい気軽なコースです。
ゴージ・オーバールック・トレイル – スカジット川の美しい景色を楽しむなら、舗装された往復0.5マイル(約805m)のこのトレイルがおすすめ。ハイウェイ20号線沿い、ゴージ・クリークに架かる橋の近くからアクセス可能な気軽に行ける超お手軽コースです。
トレイル・オブ・ザ・シダーズ – 杉林を抜け、吊り橋を渡る0.3マイル(約483m)の短いトレイル。気軽に歩ける距離ながら、写真映え抜群のスポットがたくさんあります。
エバレットのおすすめディナー
自然探索の一日が終わり、エバレットの街に戻ってきたら、きっとお腹がペコペコ。シャワーで汗と疲れを流したら、ご褒美のディナーでエネルギー補給しましょう。おすすめはこちら。
ジェッティ・バー&グリル
ホテル・インディゴ内のレストラン。宿泊客ならエレベーターで降りてくるだけで、シーフードを中心としたビストロ料理とカクテルが楽しめます。壁一面の窓越しに広がるマリーナの眺めも魅力。
ケイパー+オリーブ
地元産の旬の食材を使ったいちから手作りの料理が自慢。エバレットでもトップクラスのクオリティで、味わえばその理由がすぐに分かります。シェフのジミーにもぜひ挨拶を。
タコ-ブック・タケリア
本当は教えたくない穴場。ブロードウェイ沿いのコインランドリーの隣にある、小さくて見落としそうなタコス店です。驚くほど安くて、たらふく食べられます。タコス、ケサディーヤ、トルタ、タマレスなど、どれも絶品で、テイクアウトにもぴったり。とにかくすごい。